KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST 横浜 9月16日 13時
亀は、ライトが当たっていなくても、そのシルエットからさえ美しさが伝わってくる。
2.FIRE STORM
上着を脱いで、赤のブラウスにベスト姿になる亀。
ターンするたびに、裾のヒラヒラが回って、マジ神!って思っちゃう。
唇なぞる亀もエロ過ぎて最高!
3.ONE DROP
4.UNLOCK
亀は、グラサンをはずして、ウインクして、何か言っていた。
5.喜びの歌
亀「ヘイ!!、横浜! 今日は、しっかり感じて帰れ!! 」
モニターに映し出される亀の笑顔が、めちゃくちゃ可愛かった。
6.願い
7.READY FOR THIS!
Oh yeah~♪
亀は、囁くように歌う。
エロ過ぎる!
8.DIRTY, SEXY, NIGHT
9.Ask Yourself
10.Don’t wait
亀の汗は半端ない。
ダンスするたびに、飛び散ってる。
口元に流れる汗を、口で吹き飛ばしてる。
汗でキラキラしている亀、本当に美しい!!
11.Sweet Birthday
11.GREATEST JOURNEY
MC
雄「横浜も3日めということで、なんか気持ちの変化があったりしますか? 3、4日で・・・ないか。」
亀「どういう変化?」
雄「ツアーだと長いから、何か発見とかないですか?」
亀「ライブなんで、決まったことはあるけど、遊べる振り幅があるのかなって思って、いろいろと試してる。」
竜「今日は、何を試したんですか?」
亀「今日?・・・歌い方だとか・・・。」
雄「亀梨くん、オープニングのターンタンタターンのとことか、日によって変えていますよね。気づいていますよ。」
竜「俺だって、READY FOR THIS!のサビを上げたり下げたり、変えてるの、気づいてるよ。」
亀「別に2人に対して、アピールしてるわけじゃないんだけど。会場の空気感とかで、今を楽しもうって。」
竜「お客さんが入ってると、わかることってあるよね。」
亀「だから、上げてみたり下げてみたりとか。」
雄「上田くんのシャツ、今日もはだけ具合がすごいですね。」
竜「オープニングですごく汗かいちゃったから。」(会場から歓声があがる)
雄「(お客さんに向かって)変態! よく直視できるなあ!」
竜「喜んでもらえてるから、いいんだよ。エンターテイメントだよ。」
亀「そうかもしれないけど、言っちゃうとなんか違うように聞こえる。」
竜「それが、エンターテイメントだよ。」(会場歓声があがる)
雄「やめろ!まじめなお客さん、引くだろう。」
雄「今日のおきゃくさんの反応は、どうですか?」
竜「昼らしくないですか?」
亀「昼らしい。」
雄「それって、受け取り方にもよりますよね。」
竜「昼って、太陽が出ているから、酒飲むのと一緒ですよね。夜は飲めるけど、昼は飲めない。」
雄「夜と比べて、のんびりしている。」
亀「うれしいですよね、横アリで4日間、お客さんがたくさん来てくれて。」
雄「立ち見もありがとうございます。僕らも立っていますから。」
竜「けなげだと思わない?チケットをさ、外れたんだろうね。」
雄「運がいいのか悪いのか、わからない。」
竜「運が悪いの。それでも、立ってても一目見たいと思っていてくれる。日本の女子は、こうでなくっちゃいけない。ありがとう!(前列に座っているお客さんに向かって)お前ら、一番前に座りやがって!」
雄「それは、運がいいんです。」
竜「最高に運がいいな!」
亀「でも、来たくても来れない人もいるんですから。」
雄「会話って、難しいと思うんです。上田くんはギャクで運がいいと言っているし、反対に外れた人がいるから頑張ろうよっていうのもあるし。どっちとも正解なんだけど・・・。」
亀「どっちも正解だから、どっちとも出しておいた方がいいよ。」
雄「バランスね。」
竜「最高だよ。」
雄「今のも、どっちがいいんだと言う人もいるし、バランスだっていう人もいるし。」
竜「十人十色だよ。」
雄「あー、KAT-TUNって仲いいなあ。」
次にいこうとすると、会場から「えー!」の声。
雄「ビジターさんだから、日によってMCの時間が違うと思っているでしょ。」
タメ旅の配信が毎週になったことに対して。
雄「これも、明らかに、みなさんのおかげですよね。」
竜「こういうのも何も、すべてお客さんのおかげですよね。」
雄「まるで、僕がそう思っていないようになるじゃないですか。そういう意味じゃないよ。全部がそうなんだけど、よりみなさんのおかげでそうなったんだよっていうことだから。」
竜「よし、みんな、ありがとう!」
なかまるーぷマシン。
「KAT-TUNの2人、ここに来て。ヤンキーと教師が進路相談でもめている子芝居しながら、ここに来て。」
亀「先生は、お前の将来を考えている。周りを泣かすようなことはしちゃあいけない。」
竜「でも、俺は、地下格闘技の選手になりたい。」
亀「その気持ちはわかるけど、親御さんの気持ちも・・・」
雄「アハハハハ、どうしたんだい?」
竜「親父!」
亀「お父さん、息子さんは地下のほうで・・。」
雄「こいつ、まだそう言っていますか。」
竜「言ってねーよ。東大に行くって言ってるんだよ!でも、アイツが、地下へ行けっていうんだよ!」
雄「先生、どういうことなんですか?」
亀「僕は、地下が好きなんです。」
雄・竜「地下が好き?」
亀「地下がないと生きていけないんです。」
雄「それ、どういうことですか?」
亀「いけないことをしている気持ちになるんです。僕は、そこに行くと体が騒ぐんです。」
そう言って、亀はヲタ芸をする。
竜「感動しました!」
そう言って抱き合うタッチの2人。
亀「みんなで、地下の世界に行きましょう!スリー、ツー、ワン。」
3人でヲタ芸をする。
会場、大歓声。
雄「音楽を作っていきましょう!」
亀は、3分間クキングのテーマソングを口ずさむ。
いろんな楽器を使う亀。
亀の吹き込みは、「先生、地下が好きなんです。」
なので、竜ちゃんのコール&レスポンスは、「先生」、「地下が好きなんです。」
亀は、めちゃくちゃ笑っていた。
ラストは、アヒルの人形を2つ出して、音だ出さずにキスさせる。
音が出るもんだと思っていたゆっちは、ガクッとしていた。
13.vivid LOVE
歌い終わった時、亀が口すぼめるのがかわいい。
宇宙Sixコーナー。
今日は、原くんが見学に来ていたので、ここだけ参加した。
5人のダンスは、とてもよかった。
14.Marionation (中丸雄一)
15.World’s End. (上田竜也)
16.One way love (亀梨和也)
一瞬にして、会場内が変わる。
亀梨和也の世界だ。
ペンラをつけている人も何人かいるけど、それをも超越して亀梨和也の世界を作り上げていた。
カトゥネット高丸。
17.Real Face #2
18.ツイテオイデ
19.BIRTH
20.Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
21.DON’T U EVER STOP
22.KISS KISS KISS
23 Will Be All Right
24.アイノオカゲ
みんながいるから~♪
カメラに近づいて歌う亀。
ラスト、カメラにキスした。
25.薫
26.Unstoppable
ステージが上がって、最後に亀のアップとなる。
右手を上にあげて、髪をかき上げる。
これって、横浜からかな。
とにかく、あの表情が好き過ぎて、頭の中をぐるぐる回っている。
アンコ。
亀は、髪を耳にかけ、後ろで一つに結っていた。
27.Peacefuldays
28.ノーマター・マター
29.FUNtastic
亀の最後の挨拶。
「ちゃんと、感じた? あん? ちゃんと、感じた? えへへ。 僕も、みんなの笑顔や想いをしっかりと感じながら、一公演一公演、KAT-TUN亀梨和也としてここに立てていることは、みなさんの存在があるおかげで、感謝しています。これからも、僕自身しっかりと積み上げていって、新たな景色を見せていきたいです。また、一緒にどんな景色を見ることができるか、ワクワクしながら想像して発信していきたいです。これからも、しっかりついてきてください!どうも、ありがとうございました!!」
最後の亀のお辞儀は、今まで私が見た中で、とても深かった。
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