☆亀梨和也な毎日☆

                   亀への想いを語っていきたい・・・

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まぶしい~

ヤマナデのDVD-BOX。
箱が可愛くて、側面もすごく凝ってて可愛い。
透明なケースをつけると服を着てる骸骨になるの。(

1話のデェレクターズカット版もすごくよかった。

スナコの癒しである「ホラー映画」ノーカット版。
これは、めちゃ怖かった。

そして、クランクアップの映像。
久々に見た髪の短い亀は、すごく新鮮だった。

亀の挨拶。

「えー、みなさん、本当にお疲れさまでした(拍手)。いやあ・・・・、もう・・・、涙は・・・・、今日は涙出ません(まわり爆笑)。ウフフフフ。えー、ホントに、あっという間に過ぎてって、ま、今回、恭平という役を通じて、とても、ホントに、ピュアな気持ちだったり、大事なことを改めて学べた気がしますし、ホント、毎日毎日現場に来るのが楽しい現場で、えー、幸せでした。ホントに、お疲れさまでした。ありがとうございます。」

一言、一言、言葉を選びながら、そして想いを込めながらの挨拶。
その表情は、すごく充実したって感じで、最高の笑顔。
最後は、頭が床につきそうなくらいのお辞儀。
亀の感無量という感じが伝わってくる。

大粒の涙を流しながら「寂しいけどまたみなさんとお仕事ができればいい。」と挨拶した清史郎くん。
再会を希望する内くん、高島さん。
テゴも宮尾くんも絢ちゃんすごくいい顔をしていた。

最後に、出演者、スタッフでの記念撮影。
シャッターの前の言葉は、「チーズ」ではなく「まぶしい~」。

キャストとスタッフが、持てる力のすべてを作品に注ぎ込んだ4ヶ月間・・・

本当に素晴らしい作品だったと思う。
しばらくは、恭平亀を堪能しようと思ってる。


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| ヤマトナデシコ七変化 | 11:50 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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悔いがない

現場レポートVOL.100。

亀のクランクアップコメント。

「悔いのないように演じられたと思います。」

この一言で、この3ヶ月間、亀がどれほどこのドラマを頑張って作り上げてきたかが伝わってきた。
本当に、素晴らしい演技だった。
ドラマが終わって、一まわり成長した姿が見られたもの。

そして、大杉連さんのコメント。

亀とは初めて共演だったが、作品に対する思いや姿勢が伝わって、一緒に出来てよかったなと思う・・・

絡みはそんなに多くなかったけれども、ちゃんと亀の仕事に対する姿勢をみていてくださっていて、それを認めてくださったことが嬉しい。

「前進あるのみ!」

これは、恭平だけではなく、亀自身もそう思っているはず。
不可能を可能にしていくうよう、あきらめないで頑張って前に進んでいく。
そうすれば、きっと夢が叶うものね。


さて、次男の卒業アルバムの中にある文集に、「なんでもベスト3」というのがある。
その中の好きなテレビ番組で、お笑い番組に挟まれて、なんとヤマナデが第2位だったの。

すごいというより、この文集はずっと残るから、これから先もヤマナデの文字は残っていくんだなあと思うと、なんかすごくうれしくて感動した。
きっと、子どもたちも、このドラマをみたことをずっと覚えていてくれると思う。


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| ヤマトナデシコ七変化 | 22:03 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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ヤマトナデシコ七変化 第10話

男に追いかけられて、逃げるスナコ。
恭平はスナコを助けようとするが、スナコに触ることも、足を動かすこともできない。
銃で頭を打たれて倒れたスナコ。
頭から、真っ赤な血が流れて・・・・。

その瞬間、目が覚めた恭平。
いくら夢とはいえ、目覚めはすこぶる悪い。

スナコは、下宿屋を出ていったまま。
みんなから、恭平がひどいことを言ったからだと責められる。

強がっているものの、内心後悔している恭平。
っていうか、自分自身の今の気持ちがよくわからない。

スナコの部屋に残されたドクロのブレスレットを、思わず握りしめる恭平。
なぜ、スナコに対して、素直になれないのか。
そんな自分がもどかしい。

美音の提案で、迷宮入りに身を隠していたスナコ。
スナコ自身も、なぜ恭平が気になるのか、自分の気持ちがよく分からなくて悩んでいた。

そんなとき、夢でスナコを銃で撃った男が下宿屋にやってきた。
正体をあばくためにその男をつけた恭平は、迷宮入りにいたスナコに出くわす。

その男は、スナコの父と同じ会社のグレッグという男だった。
彼は、スナコの父が仕事の関係で母と一緒にアフリカで永住することになり、スナコを迎えに来たのだ。
しかし、それが信じられない恭平。
それほど、夢の中の恐怖が、頭から離れないんだと思う。

スナコに、黒いマントを返す恭平。

恭「ホントに行くの? アフリカ。」
ス「行くかもしれません。」
恭「へえ~、そうなんだ。でも、いいんじゃない。どうせ、ここを出ていくわけだし。」
ス「そうですね。どうせ、私、レディーにはなれませんから。」
恭「根に持つなよ。あれは・・・。」
ス「どうせ、ホラー女ですから。」
恭「ムカつくな。おまえ。だって、ホントのことじゃんかよ。おまえがレディーじゃねえのも、ホラー女なのも・・・」
ス「だから、出ていったじゃないですか!」
恭「ああ、そうですね。そうですね、そうですね。じゃ、とっとと、アフリカに行けよ!」
ス「私だって、レディーぐらい・・・。」
恭「無理無理無理無理。絶対無理、おまえには。」
ス「そんなの、分かんないじゃないですか!」

恭平はホントは行ってほしくないのに、そしてスナコは行きたくないのに、口に出る言葉は自分の気持ちと反対のことばかり。

真一から「自分も眩しくなったら、恭平のことも眩しくなくなるかも」と言われ、戸惑うスナコ。

「知らないから怖い。でも、知ってしまったら怖くない。スナコちゃん、恐怖なんてものはね、たいがい自分がデカくしているもんなんだよ。」

本当に真一の言葉は、奥深い。

今まで食事を作ってくれていたスナコがいなくなったので、ラーメンを食べる男性4人。

雪「エビフライ、好きでしょ?」
恭「ん?」
雪「肉じゃがも。」
恭「好きだけど。」
雪「ニンジン?」
恭「大っ嫌い。」
雪「お刺身?」
恭「最高!」
雪「スナコちゃん。」
恭「好きだよ。」

雪乃丞の誘導尋問に、つい本音を言ってしまった恭平。

それが好きって言うこと・・・
考えるより先に、体が動くこと・・・
それが恋・・・

そう雪乃丞に言われて考え込む。

武「怖いんだろ? スナコちゃんのことを好きって認めること。」
恭「ちげーから。」

武長も、乃依ちゃんから告白されたのに逃げたことを後悔してる。

雪「夏の最初のプールみたいなものかな。最初のプールって、まだ寒いでしょ?でも、寒いからって足をつけないでいたら、もっと寒くなっちゃう。寒くなくなるには、思いきって潜んないと。」

この言葉は、恭平の心にすんと響いてきたに違いない。
そして、美音にこう言われる。

「あんたは、まだ、ホントの恐怖を知らない。恐怖に負けて動けずにいて、相手を失う本当の恐怖。」

そんなとき、グレッグから恭平に電話がかかり、スナコを誘拐したので5000万円用意しろと言われる。
動揺する恭平。
美音にお金を用意してもらい、すぐに受け渡しの場所に行く恭平。
雪乃丞も一緒について行く。

乃依から武長に電話があり、ナンパされて水着でファッションショーに出ると言う。
そこには、スナコもいるらしい。
武長からそのことを聞いた恭平は、真一から聞いた”人身売買ファッションショー”のことを思い出す。
スナコが、どこかに売り飛ばされる。
恭平の不安は、募るばかり。

ファッションショーに乗り込んだ恭平、そして、雪乃丞、武長、蘭丸。
そこで、皮膚の露出の大きな服を着たスナコをみた恭平は、思わず立ちつくしてしまう。
そして、スナコを救うために、そこにいた連中たちに飛びかかっていき、大乱闘が始まる。
スナコも、ブスナコパワーを発揮して、悪者に対して戦う。

グレッグに銃を突きつけられるスナコ。
それは、夢と同じシーン。

動けない恭平。
でも、少しずつではあるが、一歩ずつ前に進んでいる。

「やめてくれよ。殺すなら、俺のことを殺せよ。売り飛ばすなら、俺のことを売り飛ばせよ。何でもするから。そいつのこと、助けてやってくれよ。頼むから。頼むから、そいつのことを傷つけないでくれよ。な、頼むから・・・、傷つけないでくれよ。な。頼むから・・・、頼むから・・・。」

スナコを失うという恐怖。
思わず、考えるより先に、体が動いた。
スナコを救いたい、スナコを失いたくないという恭平の本当の気持ちが、涙とともに恭平の口からあふれ出た。

これがドッキリだと言われて、呆然とする恭平。
騙されたということより、自分がどれだけスナコのことを大切に思っているか、どんなに好きなのか、初めてそのことに自分自身が気付いたからだと思う。
そして、何よりも、これがドッキリでよかったと思ったに違いない。

大切なものを失う怖さが分かった恭平。
ドラマ冒頭の恭平のナレーションが頭をかすめる。

どんなホラーでも、本当に怖いのは人間だ・・・
嘘をつき、罪を犯し、必死で生き延びようとする・・・
誰だって、怖い・・・
でも、その恐怖に打ち勝たねば、本当の愛は得られない・・・

恭「何やってんだよ、おまえ。」
ス「すみません。」
恭「ショーとか、騙されてるんじゃねえよ。どうするんだよ、ドッキリじゃなかったら。」
ス「こ・・・、怖かったんです。あなたが眩しすぎて。だから、私も眩しくなりたかった。あなたの世界に飛び込んでみれば、あなたの前に堂々と立てる気がして。」

自分の気持ちを素直に話すスナコ。
恭平は、思わずスナコを後ろから抱きしめる。

恭「俺だって、こえーよ。けど、恐怖を超えれば、そこにあるって分かった。俺の一番大切なものが。レディーじゃなくても、ホラー女でも、おまえはおまえでいいんだよ。俺は、おまえが、嫌いなおまえが好きだから・・・。」

一言一言、想いを込めてスナコに自分の気持ちを言う恭平。
そして、ドクロのブレスレットをスナコの腕につける。

恭「帰ってこいよ。また、一緒に暮らそう?」
ス「はい。」

ドクロを使って、スナコを自分のほうに近づけて、キス・・・。
でも、スナコは眩しいと言わなかった。
だって、恭平の愛をちゃんと感じたから。
そして、恭平もスナコの愛を感じた。

誰かに好きだという勇気・・・
誰かに愛情を注ぐ勇気・・・
道は開けた・・・
そう、前進あるのみ!!

そんな力強い恭平の言葉は、心にすんと響いてきた。
そして、清々しい気持ちになった。


きっと、恭平は、スナコと末長く仲良くケンカしながら過ごしていくだろうし、両親とも一緒に食事に行けることだろう。
そして、どんなに辛いことがあったとしても、恭平とスナコは力を合わせて乗り越えていけるだろう。

終わってしまったという寂しい気持より、素直になった恭平のことが嬉しいという思いのほうが大きい。
セリフの一言一言にメッセージが込められていて、すごくよかったと思う。

恭平な亀。
本当に、亀は恭平を自分の分身のように見事に演じていた。
表情のひとつひとつを、丁寧に演じていた。
そして、「役者 亀梨和也」として、確かな成長があったと強く感じることができた。


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前進あるのみ!

「俺は、おまえが嫌いなおまえが好きだから・・・。」

やっと言えた、恭平の本当の気持ち。
そして、最後のメッセージ。

「前進あるのみ!!」

心にすんと届きました。

この3ヶ月間、チームヤマナデの作り上げたドラマから、たくさんのメッセージをもらいました。
亀、テゴ、内くん、宮尾くん、絢ちゃん、その他の出演者のみなさん、スタッフさん、本当にお疲れ様でした。
そして、素晴らしいドラマをありがとう!!

ドラマのレポと感想は、今日の夜にアップします。


それから、昨日のうれしいお知らせ。
日刊ドラマグランプリで、ヤマナデが3部門1位という快挙。
すごくうれしいです。

それから、コメで、Yahoo!で冬ドラマの満足度アンケートをやっているとお知らせをもらいました。

冬ドラマ満足度投票


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ヤマトナデシコ七変化 第9話

カラ元気な恭平。
そんな恭平を心配するスナコ。

「やっぱり、俺の顔は見たくないみたい。そんな顔すんなよ。な。ただ、振り出しに戻っただけだから。うん。な。振り出しだ。」

強がりを言う恭平。
でも、笑ったその表情は、どこか悲しい。

そして、もう一人強がりを言う人がいた。
それは、珠緒。
蘭丸に対して一生懸命に接する。

そんな蘭丸は、美音を内縁の妻だと言う。
そして、篤の霊が蘭丸の体に舞い降りたという。
喜ぶタケルと美音。

そんなタケルを見て、母親のことを思い出す恭平。
親子愛を目の当たりにしたことで、さらに悲しみが押し寄せる。
恭平の胸の奥の傷は、とても深くて悲しい。

心配する雪乃丞と武長に、恭平は事情を説明する。

「もうさあ、消してあげたいんだよ。俺の存在。」

なんという悲しい言葉。
それを言わざるを得ない恭平の辛い気持ちを思うと、切なさがこみあげてきて涙が止まらない。

蘭丸は、実は篤のフリをしているという。
そんな蘭丸に真実をいうように言う恭平。
でも、本当にパパだと信じているタケルを見ると、何も言えない。

「恭平のお母さんも、いろんなものに邪魔されて見えなくなっているんじゃないのかな。お互いの間にあるもの。」

「信じるからこそ見えてくるものがあるの。たとえ、それがほんのひと時の夢でも・・・。信じましょ。見えないものを。」

美音の言葉は、すごく深い。

スナコは、恭平の母親が入院している病院へ行く。
スナコを連れ戻しに来た恭平は、父親から母に会うと発作が起きるから会うなと言われる。

愛してほしい両親に拒絶されるのは、子どもにとってこれほど辛いことはない。
恭平の悲しみは、さらに深くなる。

スナコは、母親の病室に行く。

ス「エビフライ、おいしかったですか?」
母「ええ。」
ス「おかあさんのエビフライも、『おいしかった。』って言ってました。あ、味は目に見えないけど、ちゃんと伝わると思うんです。」

それは、恭平の代弁に聞こえた。

恭平の父親に、「何か事情があるのではないか。」と尋ねる武長。

「親子の絆は、簡単に切り捨てられるものではないんです。」

その言葉に、父親は、事情を話しだす。
悪いのは、自分だと。

恭平が生まれたときは、嬉しかった・・・
成長するにつれて、恭平が騒がれ出した・・・

しかし、もっと母親を悩ませたことは、父親の親戚から、恭平が両親に似ていないので違う男の子どもではないかと言われたこと・・・
それで心を痛めた母親は、姑からの言葉でさらに心を痛める・・・
追い詰められた母親は、恭平の顔に拒否反応を起こすようになった・・・

それが、原因で不安神経症になってしまった母。
その現実から、仕事が忙しいと逃げていた父。
なんて悲しい夫婦なんだろう。

もっと、夫が妻を守っていれば、恭平も辛い思いをしないで済んだのに。
しかし、人間は強い生き物ではない。
父も母も、それは同じ。

「母親と向き合うことを考えよう」と言う武長たちに、恭平は頑なに拒否する。
理屈はどうであれ、自分の顔を見ると発作が起きる母親。
それに対して、恭平はどうすることもできない。

「もう、ほっとけよ!見えねえものを信じるよりもな、見えている俺の顔が問題なんだよ。」

投げやりな恭平の心。
そんな恭平に対して、自ら「ブスナコ」と言って力強く変身したスナコは、恭平にこういう。

ス「だだっ子ですね、まるで。お母さんの苦しみを知りながら逃げて。受け入れてくれなかったら、怒る。あなたは、おかあさんを分かろうとしたことがありますか?」

ス「私は、ここにきて、少しずつ変わった気がします。あなたが、私を無理に変えようとせず、わかろうとしてくれたから。おかあさんだって、変わるかも。」
恭「もう、ほっとけよ!」
ス「ほっとけないんです。」

それが、スナコの本音。
恭平が好きだからこそ、必死で言った自分の気持ち。
しかし、恭平の心は閉ざしたままで、スナコの想いを受け入れることができない。

悲しむスナコ。
そんなスナコに、言い過ぎたと思うものの、深く傷ついている恭平はどうしたらいいか分からない。

真「たいていの子どもは、親が強くて万能だと思って育つ。でも、いつか、そうじゃないってことを知るんだよ。親だって同じ人間で、弱いってことを知るんだ。そしたら、今度は、子どもが親を守るんだよ。」

真一の言葉は奥深い。
恭平の辛い心にも、優しく響いたと思う。

篤を演じていた蘭丸に、本当の篤の霊が舞い降りる。
そして、タケルにこういう。

篤「パパは、君を、そして、ママをとても愛している、この愛はね、目に見えなくてもね、ずっとあったんだよ。パパと、君たちに間に。君が信じていてくれれば、これからもずっと、パパの愛は君たちの中にある。ずっと、ずっと一緒なんだよ。」
タ「僕が、パパの代わりにママを守るから。」

真実の愛を目の当たりにした恭平。
それは目に見えないんだけど、ちゃんと心で感じることができた。

勇気の出る丘で、空を見上げて「勇気をくれよ。」とつぶやく恭平。
そんな恭平に、スナコは自分のマントを差し出す。

「見えるものを見えなくすれば、見えないものが見えるかもしれません。」

恭平は、そのマントを着て、母親の病室に行く。
驚く母親に、恭平は背中を向けたままで話し出す。

「こないだは、ごめん。あれからさ、ずっと考えてたんだ。俺とお母さんの間にある、見えない何かって。それって、やっぱりさあ、”愛”じゃないかな。っていうか、そう信じたいっていうかさあ。
これからは、俺が母さん守るからさ。何年かかってもいいからさ。ちゃんと向き合って、一緒に、ごはん食べよう。
元気になったらさ、一緒にごはん、勇気が出る丘、楽しい思い出、思い出そうよ。でっかい空の下でさあ、アフリカやアメリカや中国の人と、同じ景色見ようよ。オヤジと、オヤジと家族3人でさ。」

成長した恭平の背中は、たくましい。
もう、逃げてばかりの恭平ではない。

今度は、自分がお母さんを守るから。
恭平の背中は、そう語っていたよね。

心のドアを開けて、自分の気持ちを素直に話した恭平。
その涙は、美しかった。

その涙は、追い詰められて閉ざした母親の心のドアのカギを開けた。
母親の涙も美しかった。
きっと、いつか、母親も自分の気持ちを素直に話してくれることができるだろう。

そう、エビフライを食べながら・・・。

そんな勇気をくれたのは、スナコ。
しかし、スナコは、下宿屋を出て行ってしまっていた・・・。



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| ヤマトナデシコ七変化 | 07:35 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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