昨日は、地元に亀が来たということでテンション上がりまくり。
映画のPRのために“全国28都市キャンペーン”として、ご当地のぼり旗を持って全国を回るようだ。
そのトップバッターが、広島、山口。
めちゃくちゃうれしかった。
しかし、それを知ったのは、仕事が終わった20時ごろ。
亀が山口にいたときは、会議中だった。
だから、亀が出演した熱血テレビは、録画できず。
かなり、凹んでいた。
でも、今朝の地元ローカル番組「さわやかモーニング」で、同じ映像を流してくれたのでばっちり録画できた。
もう、亀の美しいこと。
素敵なこと。
かっこいいこと。
山口のご当地のぼり旗。
吉田松陰ベムに、夏みかんベラ、ふぐベム。
山口にまつわる人や、名産品に扮している。
ベム役亀梨和也さんが山口放送に!大勢の方に迎えられた亀。
大半が女性社員。
Q:山口の印象は?
亀「風が強い。エヘヘへ。今日は、風が強いなというふうに。僕、2度目なんですけれども、1度、あの、ジャイアンツの開幕戦で、宇部のほうに来らせてもらって2度目なんですけど。今日は、ちょっと風が強いですね。」
本社8Fの展望室に案内された亀。
亀「すげえー。めっちゃ、きれいっすね。うわあー、ベムっぽい、工場が・・・。」
大きな目で景色を眺める亀は、本当に素敵。
*テレビドラマと映画の違い
亀「テレビドラマ、初回の放送とかは、結構時間をかけて撮ったりできる場合もあるんですけど、後半になってくると、ホントに、5日間で1話撮る、みたいな。まあ、2時間・・・弱・・・の作品を、2か月近くかけて、やっぱ撮らしてもらってるんで。最後のアクションシーンは、2週間近く(このとき、右口角を上げて一瞬ニヤッて笑うの)、ワンシーン250カット以上っていう・・・エヘヘ・・・つうやつを、やりましたね。そのアクションは、やっぱ、映画の見どころのひとつじゃないかなというふうに・・・。」
*演技について
亀「ホントに、お芝居するにあたって、・・・無駄なことを、しないというか、ホント、できるだけ、なんか、まばたきをしなかったりとか・・・。」
アナ「セリフと言うよりも、すごい表情で語るシーンがすごく多いですよね。」
亀「はい。ちゃんと、顔を見てパッと聞くのか、目線をそらせて聞いているのかだけで、すごい感情が表れてしまう役・・・、まあ、そういうふうに作っていたんで、まあ、自分でそういうふうにしてったんですけど。」
*共演の杏さんと福くんについて
亀「もう、なんでしょ。しめるところはしめる、ゆるめるところはゆるめるといった感じで、すごいいい関係が築けたなあというふうに。それが何だろ、こういう関係になりたーいっていうことではなく、ホント、自然と、なんか生まれた絆っていうか、そういうのがすごく作品にも影響していたんじゃないかなっていうふうに思いますね。
無条件に、俺たち妖怪が3人しかいっていう、ところでの、なんか、仲間意識っていうのが、あったんでしょうね、きっと。」
Q:ベムたちは人間になれるのか?
亀「ぜひ、12月15日の公開を観ていただきたいなと思います。エヘヘへへ。」
笑顔が、本当にかわいい。
*視聴者へのメッセージ
亀「熱血テレビをご覧のみなさん、初めまして。亀梨和也です。映画『妖怪人間ベム』、12月15日公開です。みなさん、えー、ぜひ、劇場に足を運んでください。」
亀「はよう、人間に、なりたいっちゃ。」
きゃあ、亀が山口弁をしゃべってくれてる!!
ぶち、うれしいっちゃね。(とてもうれしい)
すごく感動した。
このあと、ラジオの生出演や新聞社の合同記者会見などで大忙しだった亀。
「目が違います。キラッキラッしています。」「とろけましたあ~。」という女性アナたちの気持ちがすごくわかる!
私も、亀には何度もとろけてるもの。
映像が流れたあとの、國本キャスター(男性)と鎌田キャスター(女性)の会話。
國「山口弁の亀梨さんも、素敵ですね。」
鎌「はい、私の横を通り過ぎたときに、甘ーい、いい香りがしましたよ。」
國「そうですか。」
鎌「さすが、トップアイドルですね。」
國「私も、何度か目が合いましたよ。やっぱりね、なんか、ドキッとしますね。」
鎌「ね、惚れそうになりますね。」
國「きれいな顔をしてらっしゃいました。」
男性をもドキッとさせる亀の魅力。
亀を見て、惚れた人はきっといるって思った。
ラジオでも、女性アナから「お話になるときにね、ちゃんと私の目を見てね、話されるんですよ。そういう方です。」と言われていてうれしかった。
亀の誠実さが伝わったんだと思った。
それから、福岡FBSの日曜22:30からの『ナイトシャッフル』の今後のゲスト予定に、亀の名前があります。
福岡、その近辺の方は、要チェックですね。
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