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☆亀梨和也な毎日☆

                   亀への想いを語っていきたい・・・

2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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神の雫 第8話

今までの勝敗は、雫の3勝、一青の4勝。
勝負の心配をするワイン事業部の仲間たち。
しかし、雫は「楽しい。」と言う。

「対決が、なんか、次はどんな景色が見えるのかなって。」

そんな雫を見て微笑むみやび。

モノボールを訪れた雫とみやび。
そこに先に訪れていたセーラは、雫に使徒対決を降りてほしいと頼み、店を出ていく。
西園寺から、セーラは一青と異父兄弟だと知らされ、雫は驚く。
そして、一青が過度の精神的ストレスから失明の危険にさらされていると聞く。

セーラが雫に対決を降りるよう頼んだこと、西園寺が雫に病気のことを話したことを聞いた一青は、西園寺に対して「何も分かってない!」と言い放つ。

「私と彼が、どんな想いでここまで戦ってきたのか・・・。」

豊多香の墓前で、一青との対決をこのまま続けるべきなのかどうか苦悩する雫。
そこにやってきた一青は、命をかけても最後まで戦うと言う。

「最後の使徒、神の雫の封を開ける時がくるならば、君と私、二人で立ち会うこと、約束してくれ。」

強い一青の決意に、雫は「約束します。」と答える。
その時、雫は、これが父から与えられた兄と弟の運命だと悟ったと思う。

第6の使徒は、島崎藤村の初恋。
今までの使徒は、人間の力、団欒、愛しき人、試練、感謝・・・を語ってきた。
次にくる豊多香が言いたかったことは、何か大きなことだと思う雫。

「親父は、遺言を通して、人生を教えたかったのかな。」

雫は、河原毛部長から、この詩は初恋そのものではなく人生を語っていると教えてもらう。
そこから、「君のおかげで、人生が楽しくなった。」というキーワードをつかむ。

その頃、一青は、失明の危険にさらされながらも、セーラの止めるのも聞かずワインを飲もうとしていた。

雫は、「君」というのはワインだと思い、自分が最初に目覚めたワイン「ラブノー」を飲む。
しかし、違う・・・、初恋相手は、ワインじゃない・・・。
河原毛部長の子育ての話から、愛情を持って育てるということに何かヒントがあるのではないかと考える雫。

「子どもをブドウだと考えたら、俺の二十歳の誕生日は実りを祝うってことにならないですか・・・。」

父の想いを確かめるために、雫はワインカーヴへ行く。
そこで、見つけたほのかからの手紙。
父は、あの日、一青の16才の誕生日を祝っていた。
それを勧めたのは、母だった・・・。
母は、すべてを知っていた・・・。

豊多香は、二人の息子のワインが飲める誕生日に、それぞれ生まれ年のムートンで祝おうとしていた。
二人の息子のことを、ちゃんと想っていた。
そのことを知った雫は、ロベールの入れてくれたムートンを飲み「美味しいな。」と言う。
きっと、このとき、雫は初めて素直に父の想いに触れたんだと思う。
そして、一青が兄であることを喜べたんだと思う。

「約束したんです・・・、一青さんと。二人で、最後まで戦い続けるって・・・。」

本当のことが分かってよかったと言うみやび。
雫は、それはみやびのおかげだとお礼を言う。

「ありがとう。」
「そ・・そんな。全然。私も、神咲くんがいたから、ワインいっぱい飲めたし、楽しかったし・・・。」
「それだけ?」

このあと、雫はみやびを見て、「フフッ。」と笑う。
この笑顔にみやびに対する想いが表れていると思ったし、すごく素敵だった。

西園寺は、一青が変わってきて、どう愛情を注いていたらいいのか分からなくなっていた。
一青から、自分を変えたのは神咲雫だと言われ、ショックを隠せない西園寺。
今まで一青を支えてきた自分は何なのか、自分の光を失ってまでも戦うことが大事なのかと、一青を問い詰める。
階段で倒れそうになる一青に、手を差し出した西園寺・・・。
でも、一青の気持ちが分からなくなった西園寺は、思わず手を離してしまう。
倒れたまま、意識を無くしてしまう一青。

雫は、第6の使徒は、ボルドー右岸の甘さに切なさが加わった味だと見当をつける。
その時、一青が倒れたと連絡が入る。
病院を訪れた雫は、意識を無くしてベットに横たわる一青を見て愕然とする。

「眼を覚ましてください。こんなところにいて、親父のこと、越えられるんですか? 二人で戦い続けるって、約束したじゃないですか。僕は、あなただから、あなただから戦うんです。約束したじゃないですか、二人で神の雫にたどり着くって。起きてください。目を覚ましてください。」

一青の手を握りしめ、必死に語りかける雫。
そこには、はっきりと兄弟の絆があった。
雫は、一青のためにも、第6の使徒を探そうと病院をあとにする。

藤枝が集めてくれた、ボルドー右岸のワインのコルク。
この中から、使徒を探す雫。

「やらなきゃあ、いけないんだ。」

それは、自分のために。
そして、兄である一青のためにも・・・。

雫が見つけ出したワインは、シャトー・ラフルール(’94)。
それは、第6の使徒であり、一青もちゃんと見つけていた。

「このワインは、道。ブドウと出会い、子どもを授かり、親になり、歩んできた道のり。
切ないことや悲しいことはあったけれど、苦難を乗り越えた先にある幸福。」

ここまでくる道は、雫にとっても、そして一青にとっても、切ないことや悲しいことがたくさんあった・・・。
でも、それを乗り越えた今、幸せがある・・・。

「あの人は、必ず帰ってきます。」


観終わったと、感動で胸がいっぱいになった。
豊多香の遺言である使徒探しからストーリーが始まったが、その謎をといていくうちに、ドラマに登場する人すべてがどんどん成長してきているように感じる。
亀ちゃんが言っていたように、ワインと人間は似てる。
だから、このドラマは、ワインのドラマであり、同時に人間のドラマだと思う。
そして、その想いは、深くて芳醇だ。

今回は、大人な女性二人が対照的だったね。

豊多香の愛の深さに触れて、柔らかくなった霧生。
ワインカーヴは入れない・・・、そういう決まりだけど、自分は渡せないけれど、吉田さんから渡してもらうように配慮するところは、もう本当に見ていて心地よかった。
こういう粋なところに、大人な魅力があるんだと思う。

そして、西園寺。
今の地位にたどり着くまでの努力は、並大抵のものではなかったと思う。
誰にも心を許すことが出来なかったと思うし、世の中はすべて金で動くと思うようになっていったのかもしれない。
一青とは同じ思いがあって、始めはうまくいっていたけど、一青が人間としての大切さはお金や名声じゃないということに気付いたときに、二人の方向性が違ってきたんだと思う。
だから、相手が満足するために物を与えることが愛だと思っている西園寺は、変わった一青に戸惑っているんだと思う。

そして、回が進むごとに、亀ちゃんの表情がどんどん素敵になり、演技もうまくなってる。
完全に、亀梨和也を消してる。
しっかりと、「役者、亀梨和也ここにあり」と思わせてくれてる。

さて、次は、最終回。
この人間模様がどのように繰り広げられ、最終の美を飾るのか、とても楽しみです。


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