終わりなき旅
今日発売のTVぴあ。
ベム、ベラ、ベロ3人が表紙。(*)
素敵な3人に、ほっこりする。
どんな最終回になりそう?
亀「もし人間になれなくても、生きている意味は忘れないでほしい。何百年生きようとも、諦めずに終わりなき旅を続けていってくれたらと思います。今の信念を貫き通して、ずっと3人で一緒にいてほしいです。」
なんか、亀の今のグループに対する想いとリンクする。
そして、頭の中にミスチルの終わりなき旅の曲が流れてくる。
KAT-TUNというグループも、自分たちの夢に向かって、終わりなき旅をずっと続けて行ってほしいと思う。
亀は、杏ちゃんのことを「共通な部分が多いから、男友達というか、女友達というか(笑)」と語っている。
杏ちゃんも、亀のことを「兄弟とか姉妹みたいな感じ。」と言っていて、化粧品とかアロマ、おいしいご飯の情報を教え合って「和子」って呼んだりするとか。
この二人の関係、目に浮かぶね。
ほっこりしちゃう。
現場こぼれ話での河野Pの言葉。
この作品で、いかにドラマというものがキャスト、スタッフの総合力、熱、で作り上げられているものか、そんな当たり前のことを再認識できた・・・
特撮やアクション、CGなど目に見えるセクションだけでなく、画面に映らないチームまで、とにかくそれが「どう妖怪人間ベムを作り上げるべきか」、考えて考えて、悩んで悩んで、その想いが結集されている・・・
「大変なチャレンジだったけど、やってよかったなと本当に思います。」
観ていても、妖怪人間ベムチームのチームワーク力を感じる。
それは、ドラマに関わる方たち全員の想いが一致団結しているからなんだと改めて思う。
それに、最初は無謀なチャレンジだと言っていた河野Pが、「やってよかった」と言っていてすごくうれしくなった。
これは、河野Pだけでなく、亀や杏ちゃん、そしてドラマに関わったすべての人もそう思っていると思う。
朝日新聞のはてなTV。
そこにも妖怪人間ベムの記事があると教えてもらった。(*)
(Sさん、ありがとう)
「作り手の思いや演出上の苦労を教えてください」という質問に、河野Pは、こう答えている。
人間って何だろう、人間には、弱さも醜さもあるが、それ以上に素晴らしさがたくさんある・・・
そんな人間賛歌を、妖怪の目線から描きたいと思った・・・
問題は、アニメで描かれたグロテスクな妖怪人間をどう表現するか・・・
怖くなければ心に残らないし、怖すぎては観てもらえない・・・
収録開始直前まで、着ぐるみのデザインを何度も修正した・・・
ドラマが始まってからも、最初はなかった牙を加えたりグラフィック処理をほどこすなど、限界まで追求した・・・
その熱意は出演者も同じで、ベラ役の杏さんは役作りを完璧に近づけようと、指先の爪の色までこだわったそうだ・・・
確かに、妖怪人間も回数を重ねるたびにリアルになってくると思ってた。
ドラマが始まっても、いろんな努力やチャレンジを重ねていたんだなと思う。
よりよいドラマにするために頑張っているその熱意は、ドラマを観ていても伝わってくる。
だからこそ、ドラマが好評なんだと思う。
あと残り3回。
終わっちゃうのは残念だけど、ドラマが終わっても、私たちの心の中で、ベムたちの終わりなき旅がいつまでも残っていると思う。
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続きは、私事です。
ベム、ベラ、ベロ3人が表紙。(*)
素敵な3人に、ほっこりする。
どんな最終回になりそう?
亀「もし人間になれなくても、生きている意味は忘れないでほしい。何百年生きようとも、諦めずに終わりなき旅を続けていってくれたらと思います。今の信念を貫き通して、ずっと3人で一緒にいてほしいです。」
なんか、亀の今のグループに対する想いとリンクする。
そして、頭の中にミスチルの終わりなき旅の曲が流れてくる。
KAT-TUNというグループも、自分たちの夢に向かって、終わりなき旅をずっと続けて行ってほしいと思う。
亀は、杏ちゃんのことを「共通な部分が多いから、男友達というか、女友達というか(笑)」と語っている。
杏ちゃんも、亀のことを「兄弟とか姉妹みたいな感じ。」と言っていて、化粧品とかアロマ、おいしいご飯の情報を教え合って「和子」って呼んだりするとか。
この二人の関係、目に浮かぶね。
ほっこりしちゃう。
現場こぼれ話での河野Pの言葉。
この作品で、いかにドラマというものがキャスト、スタッフの総合力、熱、で作り上げられているものか、そんな当たり前のことを再認識できた・・・
特撮やアクション、CGなど目に見えるセクションだけでなく、画面に映らないチームまで、とにかくそれが「どう妖怪人間ベムを作り上げるべきか」、考えて考えて、悩んで悩んで、その想いが結集されている・・・
「大変なチャレンジだったけど、やってよかったなと本当に思います。」
観ていても、妖怪人間ベムチームのチームワーク力を感じる。
それは、ドラマに関わる方たち全員の想いが一致団結しているからなんだと改めて思う。
それに、最初は無謀なチャレンジだと言っていた河野Pが、「やってよかった」と言っていてすごくうれしくなった。
これは、河野Pだけでなく、亀や杏ちゃん、そしてドラマに関わったすべての人もそう思っていると思う。
朝日新聞のはてなTV。
そこにも妖怪人間ベムの記事があると教えてもらった。(*)
(Sさん、ありがとう)
「作り手の思いや演出上の苦労を教えてください」という質問に、河野Pは、こう答えている。
人間って何だろう、人間には、弱さも醜さもあるが、それ以上に素晴らしさがたくさんある・・・
そんな人間賛歌を、妖怪の目線から描きたいと思った・・・
問題は、アニメで描かれたグロテスクな妖怪人間をどう表現するか・・・
怖くなければ心に残らないし、怖すぎては観てもらえない・・・
収録開始直前まで、着ぐるみのデザインを何度も修正した・・・
ドラマが始まってからも、最初はなかった牙を加えたりグラフィック処理をほどこすなど、限界まで追求した・・・
その熱意は出演者も同じで、ベラ役の杏さんは役作りを完璧に近づけようと、指先の爪の色までこだわったそうだ・・・
確かに、妖怪人間も回数を重ねるたびにリアルになってくると思ってた。
ドラマが始まっても、いろんな努力やチャレンジを重ねていたんだなと思う。
よりよいドラマにするために頑張っているその熱意は、ドラマを観ていても伝わってくる。
だからこそ、ドラマが好評なんだと思う。
あと残り3回。
終わっちゃうのは残念だけど、ドラマが終わっても、私たちの心の中で、ベムたちの終わりなき旅がいつまでも残っていると思う。
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カツマネ。
ホント、5人のワチャワチャ感があふれ出ている。
面白いわ。
クイズ中丸くん。
亀「これ、俺、外したら、もう、今までの10年間のメモリー全部消しますよ。」
いやあ、亀はどんだけゆっちが好きなんだろ。
ゆっちに対するひとつひとつのコメントに、それが表れてる。
やっぱり、冠番組はいいな。
5人が生き生きしているものね。
どんな形でも、存続してほしいと切に願う。
さて、職場の同僚。
ジャニーズには無関心だけれども、娘さんがドラマを観ているらしい。
そして、旦那さんもジャニーズには全然興味がないのに、ドラマにハマってて観てくれてると。
その旦那さんが、「亀梨は、カッコイイ。」と言っていたと教えてくれた。
なんか、その話を聞いてうれしくなった。
きっと、こういう人が増えているよね。
こういう話を聞くたびに、そう実感する。
そして、本当に少しずつ亀が認められているって感じる。
ホント、5人のワチャワチャ感があふれ出ている。
面白いわ。
クイズ中丸くん。
亀「これ、俺、外したら、もう、今までの10年間のメモリー全部消しますよ。」
いやあ、亀はどんだけゆっちが好きなんだろ。
ゆっちに対するひとつひとつのコメントに、それが表れてる。
やっぱり、冠番組はいいな。
5人が生き生きしているものね。
どんな形でも、存続してほしいと切に願う。
さて、職場の同僚。
ジャニーズには無関心だけれども、娘さんがドラマを観ているらしい。
そして、旦那さんもジャニーズには全然興味がないのに、ドラマにハマってて観てくれてると。
その旦那さんが、「亀梨は、カッコイイ。」と言っていたと教えてくれた。
なんか、その話を聞いてうれしくなった。
きっと、こういう人が増えているよね。
こういう話を聞くたびに、そう実感する。
そして、本当に少しずつ亀が認められているって感じる。
| 妖怪人間ベム | 06:59 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
私の家でも と言うか旦那も 亀が出てるドラマなど
今まで一緒に見ようとしなかったにもかかわらず
何故か 妖怪人間べムだけは一緒に見てるの!
しかも 亀ちゃんとか言ってるし。。
恐るべし カメベム!!
| kamehiro | 2011/12/08 20:10 | URL |