変幻自在
白シャツの亀が素敵。
白い素肌に憂いの表情の亀は、本当に白いシャツが似合う。
そして、何よりまっすぐ見据える眼差しが美しい。
オレにとって鍛えることは仕事のための準備・・・
変わることを楽しんでいる・・・
亀らしい言葉だなと思う。
「生活の変化をマイブームにしている」と亀。
演じる役や仕事によって、自分を図形みたいにイメージして体を作っている・・・
「俺俺」とか「東京バンドワゴン」みたいに普通の男子は、丸い体型 ・・・
野球の時は四角・・・
アイドルの時はとがった三角形・・・
丸、三角、四角は、物の形の基本だそうだ。
亀は、それにアレンジして、自由自在に変化している。
だから、目が離せない。
テキストを読むと、ドラマの撮影中から映画の役作りのため体を鍛え始めて、3ヶ月で5~6㎏痩せたそうだ。
腕立て伏せと腹筋は毎晩の日課・・・
それだけじゃ間に合わなくて、常にお腹に力を入れてドローイン・・・
ちなみに“ドローイン”とは、息を吸ってお腹を大きく引っ込めインナーマッスルを鍛えるエクササイズだそうだ。
決して無理やガマンはしていない・・・
自分にとって、身体を作ったり、鍛えたりすることは、努力というよりは、仕事のための楽しい準備・・・
鍛えた体は、男らしいというより美しいという言葉のほうがあってる。
これも、亀の中性的な魅力のひとつなんだと思う。
そもそも亀梨和也は、こうありたいっていうルックスの理想像がない・・・
体型もマインドも生活スタイルも変幻自在・・・
型にはめるというのではなく、そのときの仕事の兼ね合いや亀の想いによって変貌していく。
「変幻自在」という言葉は、亀にぴったりのような言葉のような気がする。
「人生全般に関してもそう。どんな過酷な状況の中でも柔軟に合わせられるし、ハプニングもたいていのことは受け入れられて楽しめる自信がある。それは、波乱万丈なオレの人生の中で(笑)、自然と鍛え上げられた“強さ”かも。」
亀は、どんなピンチになっても決して諦めない。
それよりも、その裏側にあるチャンスを見つけようとしているし、そうやって今までどんな困難をも乗り越えてきた。
それが自信となっている。
本当に亀は強くなったと思う。
だからこそ、今の亀は美しく輝いているんだと思う。
2014年亀ハピバ会参加募集をしています。
CHAIN亀梨和也な毎日
☆カウコン・勝詣のDVD&Blu-rayの要望先
*ファミクラ
〒150-8550 渋谷区渋谷1-10-10
ミヤマスタワーB1F ジャニーズ ファミリークラブ
「KAT-TUNカウコン・勝詣のDVD&Blu-ray要望」係
*Jスト
〒150-0002 渋谷区渋谷1-10-10
ミヤマスタワー2F (株)ジェイ・ストーム
「KAT-TUNカウコン・勝詣のDVD&Blu-ray要望」係
(ハガキには、住所、氏名、要望内容を明記してください。)


続きは、私事です。
その2位がゆっちということもうれしい。
で、そのランキングってなんぞやと思っていたら、どうもGooランキングのひとつみたい。
まあ、いろんな種類のランキングがありますから、そのひとつとなんでしょうが、やはり亀が1位であることはうれしい。この調査は、NTTレゾナント(株)が運営するポータルサイトgooが「NTTコム リサーチ」のモニター1060名に対して行った選択回答形式のアンケートを独自に集計したもの。男女比はほぼ半々で、10代から40代までほぼ25%ずつモニターを選出しています。
また、亀個人のCM契約数も7社であり、この結果もあながちウソではないと思う。
亀のいうように波乱万丈な人生だったかもしれないけど、頑張って乗り越えてきたからこそ強くなった。
そして、人間としての美しさを増してきた。
また、今こうして評価されてきている。
もちろん、これからもまだまだいろいろな困難があるだろう。
でも、きっと亀のことだからそれを楽しんで乗り越えていくに違いないと思う。
さて、かくゆう私も、それなりに波乱万丈な人生を歩んでいます。
でも、亀を好きになって、そんな亀の頑張りを見て、私も頑張らなきゃと思ってきたし、今もたくさんのパワーをもらています。
だから、ブログを続けることができています。
2007年1月20日のブログ。
ブログを続けて丸7年、そして今年は8年目に突入しました。初めまして。
このたび、新しくブログを立ち上げました。
ごくせんの亀梨和也に堕ちて、秘かに彼のことを応援していました。
でも、その想いは日に日に大きくなり、もう心からあふれるばかり。
いい年をして、20歳の男の子を好きになるなんて、自分自身、信じられません。(^_^;)
家族も呆れているし・・・。
でも、好きなものはしょうがない。
これから、亀ちゃんのこと、KAT-TUNのことを綴っていこうと思います。
当時から変わったことと言えば、まずは家族が呆れることがなくなったこと。
諦めているのかもしれませんが、それでも亀のこと、KAT-TUNのことは家族全員が認めてくれています。
それと、亀への想い。
当時よりは、何倍も強くなっています。
本当に好きすぎるし、尊敬している。
これからも亀愛、そしてKAT-TUN愛を綴っていこうと思っています。
こんな私ですが、よろしくお願いします。
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| - | 2014/02/02 17:53 | |