☆亀梨和也な毎日☆

                   亀への想いを語っていきたい・・・

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「ジョーカー・ゲーム」も始動


「バンクーバーの朝日」をみた友達からも、絶賛されていて、すごくうれしいです。
そして、ジョーカー・ゲームのほうも、いろいろと動きが出てきました。
キャンペーンもいいですねえ。

公式サイトのABOUT THE MOVIEの亀の美しいこと。
もう、素敵すぎです。
バンクーバーの朝日をみにいったとき、ジョーカー・ゲームの予告編をみましたが、かっこよすぎて映画がますます楽しみになってきました。


さて、今週のGoスポ亀の美しさといったら半端なかったですね。
ドラマ仕様にしているんだと思いますが、ドラマも楽しみでたまりません。


それから、続きから亀ラジの石井監督との会話をアップしてます。
時間がなくて、遅れてしまいましたが、申し訳ありません。


 
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続きは、亀ラジのレポです。





亀「もちろん、試写会をね、まだご覧になられていなかった方、今日から,、いよいよ公開ということなんですけど。どうでしょうか、監督から見る、妻夫木くんの魅力、2作立て続けに、今回はご一緒という事ですが。」
石井監督「いや、妻夫木さんは、やっぱ亀梨くんが役者としてどう感じているかわかんないけど。」
亀「はい」
石「周りの役者の芝居、ちゃんと受けてくれるでしょ?」
亀「うん、そうですね。」
石「それで、周りの役者を、やっぱね、陰ながら、こう立たせてるっていう感じが、凄くして、で、なんか知らないうちに真ん中にスッといるっていう。」
亀「うん」
石「なんか、そういうね、イメージを持ってますね。」
亀「なんか、凄くその役作り・・・に関して、凄くストイックな、一面もあるじゃないですか? でもこう現場に来て、もちろんこだわりというか、ま、コミュニケーション、その監督であったり、、共演者のみんなであったりっていうのは、凄くあるなあと思うんですけど。やはり、その、人柄と言いますか、優しさなのか、ホントに包んでくれる・・・ような・・・方ですよね。 ま、今回役柄的にもね、何かそういった部分っていうのは、あったと思うんですけれど。2作続いてっていうのは、どういう感じなんですか?」
石「やあ、やっぱね、あの、もちろんやり易い部分もあるんだけど・・・。なんだろ、ハードルがその分上がるというか、前の映画でやったことはできないんで、うん、だから、俺、結構、プレッシャー感じてたし、妻夫木さんも同じだったと思いますね、うん。」
亀「その、新しい、まあ、前でやってた事はっていうお話がありましたけど、僕・・・に関しても、監督が言ってくれて印象的だったのが、『NEW亀梨。新しい顔を。』っていうことを、凄く言っていただいたのが、凄く印象的だったんですが。」
石「NEW亀梨。」
亀「フフフ、アハハ)。」
石「なんか、あの、亀梨くんは・・・。」
亀「はい。」
石「素みたいなもの、何かねえ、感じてて。きっとあるんだろうな、ま、もちろんあるじゃん、人間だから。で、それを俺、いろんなところで、こう映画とかなんとかってこうあのドラマとかみてたけど、テレビ番組とか。」
亀「はい」
石「それを、それまで俺がだよ、個人的に、観てなかったもの。でも、きっとあるんだろうなって、絶対確信があって。それをね、うん、見せたかったんだよね。」
亀「いや、ホントにありがたいですよね。とにかく、僕は今回の現場は、もう身を委ねっぱなしというか、ホントにいろいろな自分でも気付いてなかったような引き出しも開けてもらいながら、ホントに、みんなで作る・・・。なんか、個人個人をね、カットでこう、一人一人がお芝居をしてるのを切り取るっていう事じゃなくて、みんなでちゃんと、その空気の中で生きてるものを絵として切り取ってくれているなっていう凄く印象が、あったんですが。この作品・・・は、もちろん監督もオファーが来てお受けになったという感じは・・・。」
石「そうですね!最初。うん。」
亀「どうでしたか? 最初、このお話が来たときっていうのは。」
石「いや、難しい話来たなあと思って。」
亀「はあ。」
石「でも、やっぱ、亀梨くんも分かると思うけど、難しいからこそちょっと燃えるっていうとこ、あるでしょ?」
亀「うん。」
石「だから、燃えちゃった。アハハハハ、燃えちゃいましたね。」
亀「まあ、ましてや、作品の、そのテイストもそうですけれど、フジテレビの55周年という冠がついた作品でもあるじゃないですか。これっていうのは、やはり相当なプレッシャーの中で・・・。」
石「うーん、あのう・・・あんまりない。」
亀「あー、プレッシャーとかなく・・・。」
石「プレッシャーは、あの、ま、もちろん、2回ぐらいは感じるん・・・だよね。」
亀「はい。」
石「でも、やっぱね、2回ぐらいで留めとこうって感じ。」
亀「はあ。それは、撮影の最中ですか?」
石「ううん、前、前。そう、だって亀梨くんもさ、いろんなもん背負って・・・。」
亀「はい」
石「あの、活動してるけど、常には感じないでしょ?」
亀「そうですね。」
石「やりながらは、感じないじゃない。感じてもしょうがないから。」
亀「はい。やったあととかに、おっ、後ろを見てみると、こんなに、でかい・・・もの物が・・・。フフフフフ。」
石「そうそう、そんな感じ。そんな感じ。」
亀「はあ。これ、ちなみになんですけど、僕が今、現在28、年齢・・・、監督がさんじゅう・・・。」
石「いち。」
亀「いちで、凄くお若い・・・監督なんですよね。で、それこそ主役の妻夫木くんに言ったら、妻夫木くんより年下。」
石「そうそう。」
亀「ですもんね。うちのグループでいうと、中丸とかと同い年。」
石「うん」
亀「いやあ、これ、映画っていうのは、もちろん、その大学の時にスタートされてると思うんですけど。どういったタイミングで、その映画の方向にいこう・・・みたいなのは、あったんですか?」
石「何だろうね・・・、それ結構インタビューでも聞かれるんだけど。なんかさ、偶然だよね。」
亀「偶然?」
石「うーん。なんか、たまたま。」
亀「きっかけがあった訳じゃないんですか? この映画をみて、映画の世界へいこうという訳ではなく。」
石「うーん、そういう美談めいたものがあるとね、インタビューに答えやすいんだけど。」
亀「もう、流れと言いますか。」
石「流れ・・・だよね、もう。」
亀「はああ。そして、今回はですね、この僕が『バンクーバーの朝日』に出演させていただく事になったのは、石井監督からの、ご指名という。」
石「もちろんですよ。」
亀「いや、これ、ホントにありがたいです。」
石「でもね、これ、ホントおべっかでもなんでもなくですよ。あの、『亀梨和也のHANG OUT』・・・聴いて。」
亀「はい。」
石「やっぱね、声がいいんだよね。」
亀「ホントですか!? HANG OUTからですか? フフフフフ、めちゃくちゃ感謝だな。」
石「ホントに、声が色っぽいんですよ。」
亀「ホントですか?」
石「ええ。」
亀「嬉しいですね。」
石「どうやってやんの? そのう・・・。」
亀「普通ですよ。アハハハ。もって生まれた。」
石「何だろ? なんか、まあ、ラジオだからなのかもしんないですけど、もう、俺のために、こうj話してくれてるみたいな。なんか、ウィスパーっていうかさあ。」
亀「はい、ちょっと、ハスキー。」
石「そうなのよ。ちょっと、ハスキーで、んで、ちょっと低いんだけど、ちょっと高いんだよね。」
亀「そう。」
石「でしょ!?」
亀「そう。」
石「それが、凄く色っぽいんだよ。」
亀「低くはないんですよね。ハスキーなのに、なんかちょっとテンション上がると高くなるし。」
石「うん。」
亀「いや、なんか、ここ・・・から・・・、まさかバンクーバーに繋がってたとは・・・。」
石「そう。」
亀「凄く。」
石「それでまた、ほら、声がね、色っぽいしね、誠実なんですよ。」
亀「誠実?」
石「清い。」
亀「あ、嬉しいですね。」
石「この人とだったら、一緒に仕事出来ると思ったし、したいなと、思ったんだよね。」
亀「いや、これはもう、NACK5さんに感謝ですね。僕は、もう。ぜひぜひね、もう、身をね、捧げたいなと。アハハハハ。いや、僕にとって今回この作品に出れて、めちゃくちゃやっぱ今後にも凄く大きな影響を与えてくれる作品に出会い、ちょっとね、監督もそうですけど、出会いになっているなっていうのは、すでに感じているんですが。さあ、そして撮影はですね、非常に大変な、撮影になったと思いますが、これ・・・は、準備段階から含めると、監督自身は、どれぐらいの期間この撮影に?」
石「ちょうど、今ぐらいで丸2年かな。」
亀「丸2年。」
石「うん」
亀「僕ら、あの、出演者は、ホントに、まあ、撮影だけでいうと、約2ヶ月・・・。」
石「半くらい。」
亀「うーん、ぐらいなんですけど、丸2年ですか。」
石「うーん、もうひたすら、もう何だろ、ただ調べてたみたいな時期があったんでね。うん。」
亀「あとですね、その作品をやるにあたって、まあ、音楽であり、美術さんであり、カメラマンさん、照明さんであり、音声さんであったり、まあ、すべてのこのスタッフさんっていうのは、どういう流れで決まっていくもんなんですか?」
石「んー、やっぱこう、仲がいい人でも、こういう、今回の映画に合う人と合わない人ってたぶんいると思うし。」
亀「はい」
石「んで、んー、何だろう、もちろんやり易いのは、それこそ今までずっと一緒にやってきた人なんだけど。そうじゃない場合、んー、そうじゃない方が、あのよくなる余地があるっていう時がたぶんあると思うんで。」
亀「はい。」
石「それをこうなんか、プロデューサーと一緒に、考えながら決めていくっていう感じ。」
亀「それは、もうじゃあ、監督も、結構意見を・・・。」
石「うん、言うよ。スタッフはね。」
亀「でも、撮影に入ったら、それこそカメラマンさんであったりとか、あまりこう監督が、『こう撮ってくれ。こう撮ってくれ。』って言ってる印象は、なかったんですけれど。」
石「うーん。」
亀「そのあたりっていうのは・・・。」
石「いや、もちろんね、あの、今回の近藤さんというカメラマンとも、撮影前にひたすら、こう、意思統一っていうか、なんか共有出来るものは共有してたという感じなんだよね。現場で、現場っていうのは、うーん、逆に、その、何だろ、いろんな事が起こるんで。」
亀「はい。」
石「それこそ、俳優とかがさ、僕らが1年以上考えてきた事を、一気に一瞬で凌駕する場合がある、俳優って。」
亀「ああ。」
石「えっ、ホント、なんか感覚なんだろうね、きっと。だから、そういう場合に備えて、それまで話を固めておいて、打合せして。」
亀「はい。」
石「で、そういう、何だろう、現場で起きた、んー、なんか奇跡みたいなものを・・・に対応出来るようにしておくっていう感じなんだよね。」
亀「うーん。」
石「だから、現場では頭を柔らかくしておくっていう感じ。」
亀「え、でも凄く判断力が早いなあと、なんかその撮影の、もちろんスケジュールもありますし、いろいろなね、天気もあったりとか、もちろん、そのお芝居であったりとかもそうですけど、監督のその判断力っていうのは、凄いなと思っていて。これは、もう昔からですか?」
石「んー、でもね、やっぱ、俺も、ちょっと前までは、俺ってホント頭の回転早いんだなって思ってたの。でも、どうやら違ったみたいで。」
亀「はい。」
石「考えると。やっぱね、あの、考えまくってるんだよね、それまで、現場入るまで。」
亀「ああ。」
石「だから、自分が考えたものと、例えば、現場で起こったものが、どっちが面白いか、どっちがよいかっていうのは、考えたからこそ、分かるって感じなんだよね。だから、その場で全部考えてる訳じゃないんで。」
亀「準備が、しっかりあるからこその、あの現場での。」
石「そうそうそう。」
亀「指揮といいますか。あとですね、僕もこの完成をみさせしもらって、凄くその石井裕也監督がこの映画、やっぱ指揮してる、現場ももちろんそうですけど、ま、流れ。」
石「うん。」
亀「これっていうのは、もう撮影の時からある程度、ビジョンっていうのは、見えてるものなんですか?その、音楽も含めて、流れ、その指揮していく・・・。」
石「見えてるし。だけど、んー、俺が考えてる事なんて、言ってしまえば大したことないっていうか。やっぱ、何だろう、最低ラインっていうかさ。」
亀「はい。」
石「ビジョンはね。」
亀「はい。」
石「だから、これをやれば、なんとなく面白い映画になるっていうぐらいのビジョンなの。」
亀「へえー。」
石「でもさ、やっぱ、ほら、さっき亀梨くんも言ったけど・・・。」
亀「はい。」
石「やっぱ、みんなで作ってるから、みんなの意見とか、それこそ役者の芝居とか、スタッフのアイデアとかが現場で出て、そっから、その最低ラインからいかにこうジャンプ出来るかみたいな。」
亀「ああ。」
石「だからやっぱ、完成したやつをみると、自分が当初考えていたビジョンよりは、断然面白い。もちろん。」
亀「うん。」
石「その差が、何だろう、みんなで作ったっていう証っていうかさ。」
亀「はああ。凄くいい言葉を、頂きましたけれど。さあ、それではですね、1曲お送りしたいんですが、ここに『バンクーバーの朝日』のサウンドトラックがありまして。これ、ちなみにタイトルは全て監督が考えられてると。」
石「そうなんですよね。」

監督の希望で、サントラの9曲目の「BRAIN BALL」が流れた。

亀「僕と妻夫木くんが、二人で練習をしているところに、カナダの方が来てちょっと意地悪をされる。これもいい台詞ですね、妻夫木くんの、『俺たちには俺たちのやり方がある』という。」
石「うん。」
亀「ここ。お聴きいただいた曲は、『バンクーバーの朝日、BRAIN BALL』でした。FM NACK5でお送りしている、『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』。今回はですね、フジテレビの楽屋から、石井裕也監督と共にお送りしております。いかがでしょうか、その、仕上がった、ま、編集もね、もちろん監督がやったと思いますけど、撮影を終えて編集して、その仕上がった作品。」
石「いや、だからね、この前、ほら亀梨くんと二人でさ、二人で妻夫木さんもだけど、試写みたじゃん。」
亀「はい。」
石「あれがさ、ホントにグッときて。」
亀「久子様とね、一緒にみさせて頂きましたけども。」
石「それで、もうわりと完成してから半年ぐらい経ってるから、もうホント、客観的に、みられる。で、もうグッときちゃって、ボロボロ泣いちゃってさ。そうそう、なんでロイ、笑うの。まあ、話し合ってやってるんだけど。」
亀「はい。」
石「なんで、ロイはもう・・・みたいなさ、ところがあって、で、ボロボロ泣いちゃって。恥ずかしかったし、久子様も隣にいるから。」
亀「はいはい。」
石「エンドロールで、あの、涙を拭って、普通に、あの、しようと思って。で、パッと客電がついて、亀梨くんを見たら、亀梨くんがポロポロ泣いてた。」
亀「いや、僕もなんか、やっと、あの時三回目だったんですけど。やっとこう作品として、お客さんとして、客観的に、みられる状況になったというか。どうしても1回目って、構えちゃう部分もあるし、自分のお芝居であったり、ちょっと現場の感覚に近いというか。」
石「うん。」
亀「ホント、チェックする感覚みたいなのが若干あったりとかするから、客観的ではなれないですけど。」
石「うん。」
亀「で、カナダでみさせてもらったときも、ま、徐々、こう客観的にはなってるんですけど。」
石「うん。」
亀「そん時も、まだ、こう、何でしょう、どういうリアクションなのかな、お客さんが・・・とか。ま、もちろん海外であったというのもあったと思うんですけど。それでこないだは、みてたら、ホントに、いちお客さんとしてみれて、めちゃくちゃ感動しましたし、その、監督の意図というか。」
石「うん。」
亀「あっ、これだからこう撮ってたんだっていう部分とかも、凄く浮き出てきて。カナダの文化であったり、日本の文化を・・・の描写を靴で表現していたりとか。」
石「うん!」
亀「そういう細かい部分とかが凄く、ブワッと入ってきて。それこそ僕がね、演じさせてもらったロイというキャラクターも凄く客観的にみれたりとかして、めちゃくちゃ僕も泣いてしまって。そう、1回目みたときはホント監督にも言わしてもらったんですけど、凄いみぞおちを打たれてる。」
石「ボディーブローで。」
亀「ボディーブローで、ダーッて、やられている感覚があったんですけど、完全にボディーでノックダウンまでいく作品なんだなっていう、ホントにそんな、僕も感想が芽生えましたね、はい。今、バンクーバーの話をたくさん伺わせて頂きましたけども。石井裕也監督として、いろいろ聞きたいんですけども。監督は、ご自身で脚本とかも。」
石「うん。」
亀「書かれるじゃないですか?」
石「うん。」
亀「脚本を書いた作品を監督するときと、脚本家さんが別にいて、監督をされるときの感覚の違いってどういったところにあります?」
石「やっぱ自分で書くときは、こう、純度が高まる感じ。」
亀「ああ。」
石「だから、もの凄く、んー、深いところにはいけるんだけど、その分狭くなるっていう感じ。」
亀「自分の世界の中で。」
石「そうそうそう。」
亀「はあ。」
石「だから脚本家が、まあ、今回、奥寺さんって方がいたんだけど、その方が、気付かないものが見えるっていう感じ。」
亀「んー。」
石「もの凄いビジョン広がるっていう感じ・・だね。」
亀「あの、凄く現場の最中でお話ししてて印象的だったのが、台本にもたくさん、こう仕掛けというか、罠があるからっていうお話をしていただいて、それが凄く印象に残っているんですけど。」
石「うん。」
亀「それは、ご自身で書かれている台本の中にもそういうのをやっぱ感じるんですか?」
石「そう。あの、あえて入れるというか。だから、入れるというか、入れないっていう感じかな。」
亀「うん。」
石「要するに、ト書きみたいなもの。」
亀「はあ。」
石「うーん、それを入れない。で、要するに、入れるって事は、限定するって事なんで、役者の芝居を。そうじゃなくて、入れないっていう。」
亀「まあ、間であったりとか、結構書かれていたりもしますけど。あ、じゃあほとんど監督の台本にはないんですか?」
石「いや、もちろん入れるときもあるんだけど。あの、入れる場合も、なんか、こうなるべく、こう役者がどう受けとるかっていうのも想像して。」
亀「うーん。」
石「で、書く場合も、なんか簡潔に書くか、またちょっと、何だろう、捻って書くみたいな。」
亀「へええ、これ、どうなんですか?作品選びのポイントといいますか、その監督の場合っていうのは。」
石「んー、やっぱ一番は、あの本気になれるかどうかっていう。」
亀「ああ。」
石「結構、精神論。」
亀「作品のテイスト。」
石「うん、テイストは、あんまり関係ないかな。」
亀「んー、そうです。このバンクーバーとかも、そうですし、またね、違うテイストでこうやられて、本気になれるかどうか。」
石「そう、本気になれるかどうか。それで、やっぱ、今までのテイストと違う方が燃える。」
亀「はあ、やったことのない場所に行く。」
石「うん、うん、うん。それこそ、なんか新しい自分の何か、こう自分で見つけられるかもしれないっていう。」
亀「はあ、ちなみに監督、今後のビジョンっていいますか、何か考えてるものであったり、取りかかっているものっていうのはあるんですか、今?」
石「んー、今ね、考え中。んー、なんか、やっぱもう少しこう世界を観察する時間が欲しいなっていうか。」
亀「はああ、インプットの時間を、その、制作だけではなく、そういった時って具体的にどんな事に着目してるんですか?」
石「でも、普通に生きるっていうことを心がけてて。」
亀「はああ、今日もね、電車で来られた、テレビ局までっていう。」
石「なんか、んー、普通に生きてて、感じた事とか、思ったことを映画にしたくて、だから、映画にするためにネタ探し、電車の乗客見て。」
亀「はい。」
石「なんか、あの人を映画にしようとか、そういうのだと、なんか映画が、なんかセコくなるような気がして。」
亀「はああ。また、ぜひ機会がありましたら、どんな役でもいいんで、ご一緒・・・。」
石「こちらこそ。」
亀「させていただけたら・・・。」
石「こちらこそ。」
亀「ぜひ、ちょっと図々しいですけど、ぜひ主役で1回、あのう、お仕事をさせて頂きたいな。」
石「ぜひ。」
亀「こんなこというと、ちょっと勘違いされがちなんですけど。ずっと、自分の中で、その、主役以外の作品の角度でこう携わってみたいという思いもあって、そういったとこに今回のこういう話をいただいて、凄くラッキーだったというか。で、その角度から、こう、お仕事を、今回『バンクーバーの朝日』、やらしてもらって。でも、やりながら、やはり妻夫木くんと監督の関係性であったり、妻夫木くんの姿を見てて、やっぱり、主役いいなって、改めて、凄くそれも感じた作品でもあったんですよね。」
石「それはやっぱ、プレッシャーをより感じて背負っているからってこと?主役の方が。」
亀「うん。なんか、やっぱ主役じゃないですか?」
石「凄いね、それは、うん。背負ってやろうぜって。」
亀「背負っているのがやっぱ、羨ましいって思いましたね。」
石「凄いですよね。Mですよね。」
亀「MなのかSなのか、ちょっと分からないですけど。さあ、ということで、お時間がきてしまいましたが、最後にですねこのHANG OUTをお聴きのみなさん、NACK5をお聴きのみなさんに、一言メッセージを頂けたら。」
石「いやあ、ホントに、あの、今回呼んでもらってありがとうございます。」
亀「こちらこそ、ありがとうございます。」
石「楽しかったし、また、亀梨くんと仕事したいと思ってます。ぜひ、映画みてください。ねえ、あの何か感じてもらえるものがあると思うんで、よろしくお願いします。」
亀「はい。ということで、本日のゲストは、石井裕也監督でした。ありがとうございました。」
石「ありがとうございました。」


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COMMENT

文字起こし、ありがとうございました。

お忙しい中での亀ラジの文字起こし、ありがとうございました。
石井監督はこの亀ラジの愛聴者で、この番組での亀ちゃんの声に聞き惚れての起用だった…というお話にはビックリでした。
私も亀ちゃんの声は大好きですが、誰が聴いているか分からないものですね!?
そして、亀ちゃんの魅力をよく見てて下さってるなぁ~って、それだけの魅力が亀ちゃんにはある…と解釈していいですよね!?
それにしても、亀ちゃんのインダビュアーとしての力量にも感心してしまいました。
勿論亀ちゃん自身が聞きたい事が沢山あったのでしょうが、聴いているリスナーにも分かり易い質問の仕方をしていること、正味25分間位の中に良くぞこれだけ多くの質問が出来たことに感心してしまいました。

| ズンコ | 2014/12/25 02:53 | URL |















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