☆亀梨和也な毎日☆

                   亀への想いを語っていきたい・・・

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

セカンド・ラブ第6話

「今、どこ?」

結唯の不安な気持ち。
慶は、わかってない。
自分を好きでいたら、自分の気持ちはわかってるって思ってる。

でも、人間ってそんなに強くない。
一言でいい、結唯に言葉をかけてくれたら。

慶と結唯のアパートに、上田先生がやってくる。
そこで、男性感を語る。

「1日一度、帰ってくればいいと思ってるんだ。男は、どこに帰るか、どこの屋根の下に寝るかよ。」

上田先生は、年下の彼とともにフランスに行くと言う。
それは、彼の中の面積を取り返したから。
でも、結唯は、慶の中での自分の面積が少なくなっていくと感じてる。

慶は新たなツアーに参加する決断をし、日本の仕事をこなすために予定の帰国日の1日前に帰ってくる。
結唯には知らせずに。

「直観なんですけど、今度のツアーは、俺が目指してきたことに近い気がするんです。世界の誰も見たことがないダンスを作りたいという俺の目標は、このツアーの先にあると思うんです。」

慶は、仕事をしている中で、確かな手ごたえを感じた。
だからこそ、自分の目標を見据えようと思った。

帰国の便が機材トラブルで遅れると知った結唯は、Kオフィスに電話する。
そこに出たのは、慶。

「どうしてそこにいるの?」
「ごめん、昨日、戻ったんだ。」
「昨日・・・・? 昨日・・・? じゃあ、なんで家に戻ってこなかったの?どこに帰ったの?」
「・・・・・・。」
「私のことが嫌いになったの?」
「違うよ。」
「じゃあ、邪魔になったの?」
「そうじゃない。」
「じゃあ、どうして家に帰ってこないの?あそこ、慶くんの家でしょ?」
「昨日、事務所で仕事の話をしてて、そのまま泊まった。」
「野口さんと?」
「フッ、なんでそうなんだよ。綾子とは何もないから。」
「でも・・・。」
「そういうのが辛いんだよ。」

「今度、話す。」、「しばらくは帰れない。」と慶。

「あの人は、この屋根の下に戻ろうとしない。私と同じ屋根の下で眠ろうとしない。」

不安ばかり大きくなるけれど、会えば気持ちが落ち着くかもしれないと思った結唯は、会いに行く。
けれど、会えなかった。
同時に、自分に自信がないことに気づく。

家に帰ってきた慶。
結唯に1年間のツアーにいくことを話す。

「1年も行っちゃうんだ。」
「・・・うん。」
「1年って、・・・もしかして、別れるとか・・・。」
「別れるんだったら、こんな話しないよ。死にたいと思ってた頃、結唯に出会った。それで、俺の道は開けた。踊るだけじゃなくて、振付家として求められるようになったのも、結唯に出会ってから始まったんだ。初めて、高校の渡り廊下で結唯を見たときの予感に似てんだ。今度も。」
「予感?」
「そう、君を見たとき、新しい道が開けるんじゃないかって予感がした。今度もそれに似た感覚なんだ。このツアーは、俺に違う道を開いてくれるんじゃないかって。すべての始まりだった結唯にこそ、理解してほしい。」

慶、そんな思いを、なんで今までちゃんと結唯に話さなかったんだろう。
ううん、なんで結唯に対して連絡をしなかったんだろう。
同時に、結唯の戸惑っている表情に、慶の告白が遅すぎると感じた。

「俺が何をしたいのか、一緒に来て、その目で見てみないか? 先生の仕事も捨てて、おかあさんも捨てて、ついてくるならついてこい。これが俺の愛情だし、俺のプロポーズ。」

でも、結婚は考えてない・・・。
戸惑う結唯は、すぐには返事ができなかった。

「すぐ行くとは言わないんだな。」

頭の中が仕事でいっぱいな慶は、不安でいっぱいな結唯の気持ちがわからない。

「わかるわけないでしょう、男心なんで。11年、教師やってるけど、あなたたち生徒の気持ちもわかりません。あなたたち生徒も先生の気持ちがわからないでしょう? 人と人っていうのはね、基本分かり合えないものなの。だから、苦労して伝えるのよ。」

いろんなことがあったことが結唯を強くした。
授業での実験で、化学反応で色が変わることに似てる。

それは、結唯の母にも言える。
自分が壊れていたことを認め、自分自身で強く生きていこうと思うようになった。
だから、結唯のことが理解できるようになった。

「壊れないでね。」
「壊れないよ。」
「強くなったね。」

そして、結唯を抱きしめて、「頑張れ!」という母。
結唯も母が強くなったと感じた瞬間でもあったと思う。

結唯は、ツアーについていかいと伝えた。
そして、別れると言った。

「夢のような時間をありがとう。」

その意味がわからない慶。
動揺し、目に涙をためてる。

前回は、結唯が抱かれたいと思った。
今回は、慶が結唯に抱かれたいと思った。
愛し合っているのに、抱き合ってもお互いの愛を感じることができない。
悲しい。

「綺麗」と言った慶の言葉に、無言だった結唯。
慶が、ちゃんと結唯に連絡をしていたら、ツアーが終わってアパートに帰ってきていたら、絶対に結唯はついて行ったに違いないって思う。
でも、もう、遅すぎた。

人と人っていうのはね、基本分かり合えないものなの・・・
だから、苦労して伝えるのよ・・・

このセリフが心に沁みてくる。

「さよなら。今はついていけないけど、いつかあなたに、熱く語れる夢をみつけたい。」

これは、自分に自信をつけるための結唯の決断でもあると思った。
同時に、私の中では、別れても、また2人は結ばれるという予感がした。


日刊スポーツ・ドラマグランプリ

ギャラクシー賞マイベストTV賞


 
ジャニーズブログランキング



続きも、セカラブのことです。




セカラブのHPに、クランクアップの記事が出ています。

「相手のために変わるんじゃなく、相手の存在によって自分自身が心から変われることって、そうそうない! こんなにお互いに影響し合い、自分の人生を変化させていく強さと覚悟を持てる関係はすごく素敵だなって。そう感じながら、演じていました。まさに『セカンド・ラブ』という結末で終わるので、楽しみにしていてください!」

この言葉からも、最後はハッピーエンドになるんじゃないのかなって思ってしまうんだけど。

それから、亀のコメント。

キャラクターも作風も、ご一緒したスタッフの皆さんも…。
すべてが僕にとって初尽くしの作品でした。
現場のつながりが深くなっていく感覚を日々感じながら挑むことができて、すごく幸せな時間でした。
主役としてまだまだ力不足な部分もありましたけど、皆さんに支えていただきながら、非常に難しい役を乗り越えることができたかな、と思っています。
慶にすべてを注いだこの2カ月半は、あっという間でした。
僕自身をよく知ってくれている人たちからも「すごく生っぽい」と言ってもらえたし、亀梨和也を投影して慶を見てくださっている視聴者も多いと聞いたので、自分が目指していた通りに慶として生々しく生きられたのかなって思います。

深田さんも僕も、実は人に馴れ馴れしく接するタイプではないので、仕事における程よい緊張感を保ちつつ、いい形でお互いに尊重し合いながら撮影に臨めた気がします。
それはスタッフの皆さんも含めて、そう。
1つひとつのシーンを細かく話し合いながら、みんなでよりよい形にしていく時間は、すごく印象的でした。

亀、お疲れ様。

そして、今日明日は舞台挨拶、明日の夜はGoスポ。
プロ野球も始まるし、ライブもあるしで、まだまだ忙しい日々は続くと思うけれど、応援してます!





| 亀梨和也 | 14:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT