1ポンドの福音 Round 6
めちゃくちゃ嬉しい気持ちを、体全体で表している耕作。
上田の「それさあ、『私、秋田でストです。』って言ったんじゃねえの?」のツッコミがまたいいのよね。
耕「俺、決めました。俺、シスターの夢になります!俺、チャンピオンになります!!ブイ
」アンジェラから好きだと言われた耕作の決意は、揺るぎないものになってる。
恋の力は、すごいパワーを持ってるね。
次の対戦相手は、タイ出身の選手。
タイでは無敗の選手で、日本では試合をしたことがないからデータがない。
そこで、聖子に言われ偵察に行く耕作。
相手は、とてもパンチ力があって、手ごわそうだ。
アンジェラは、耕作のことを好きだと言った自分の気持ちが、いまだに信じられない。
でも、アンジェラの頭の中は、耕作のことでいっぱい。
目を閉じても、耕作が浮かんでしまう。
見る男性すべても、耕作に見えてしまう。
重症の恋わずらいだ。
耕作と偶然出会ったアンジェラは、耕作の偵察に付き合ってラーメン屋に行く。
そこには、次の対戦相手のタイガーが働いていた。
替え玉を投げ入れた技を見て、耕作とアンジェラは驚く。
そして、タイガーに見つからないようにするためチャーシューを食べさせてと言う耕作。
アーンと、幸せそうに口を開けてる姿は可愛いよ。
でも、結局食べさせてもらえなかったし、タイガーにはバレちゃったけどね。
そして、耕作はアンジェラに自分の決意を話す。
耕「俺、決めたんです。俺、シスターの夢になります。」
ア「えっ!?」
耕「俺、チャンピオンになります!!」
耕作の告白と笑顔に、心がときめくアンジェラ。
でも、すぐに我にかえり、その想いを消そうとする。
院長のところへ行き、自ら外出禁止にしてほしいと頼む。
大盛りラーメンとチャーシューを食べたこともたたって、体重が8kgオーバーの耕作。
聖「目指してるのは、大食いチャンピオンじゃないよね。」
耕「はい、世界チャンピオンです!」
減量と闘わなくてはならないが、勝つためなら苦にならないと言う耕作。
でも、耕作は、デートでアンジェラに食べさせてもらうことを想像してしまうの。
パンツ1枚で「ア〜〜ン」と言ってる耕作が、可愛いすぎ。
勝己が気になる上田。
上「逃げてるだけじゃないの?」
勝「何が!?」
上田に言われたことが図星なので、勝己はムッとする。
ミリーに、自らの精神力を持って雑念を消し去るように言われるアンジェラ。
でも、目を閉じると、耕作の声が近づいてくる。
それを払うために、アンジェラはミリーと共に唱える。
「畑中さんは、信仰の敵!」
「畑中さんは、不潔な悪魔!」
でも、目を閉じると耕作のキラキラした笑顔が浮かぶ。
「畑中さん、退散!!」
真剣に唱えているアンジェラとミリー、最高だわ。
結局、自らの精神を強くするために、ジムに修行に来たアンジェラ。
喜ぶ耕作。
何でも真剣に取り組むアンジェラは、ボクシングも上手い。
それを見て、耕作、聖子、三鷹、ジム仲間たちも驚く。
耕作は、好きな人とずっと一緒にいれるので幸せいっぱいだ。
しかし、アンジェラは、聖子に耕作のことが本当に好きかどうか確かめに来たと話す。
勝己のいじめはエスカレートして、国語の教科書を開かないようにされてしまう。
勝己は、自分の辛い気持を誰にも言えず、どうしたらいいのか分からない。
そんなとき、ボクシングの練習をしているアンジェラを見て驚く。
勝「シスターは、強くなる理由があるの?」
ア「あります。」
勝己は、その気持ちが理解できない。
夜になり、アンジェラと同じ屋根の下で過ごすと思うと、耕作は嬉しくてたまらない。
翌日の朝ごはんは、シスターの手料理。
大喜びのジムの仲間たち。
堀口の「若い女性が作った手料理を食べるのは、初めてですよ。」と喜んでる姿に思わず笑ったよ。
でも、減量中の耕作は、三鷹のスペシャルメニュー。
耕「シスターの手料理食べたかった。」
三「普段から摂生してりゃあ、食べれたかもしれないのにな。」
耕「だって、だって、まさかの展開じゃあないですか!?まさか、シスターが手料理作ってくれるなんて・・・。」
上「確かに、想定外だな。」
耕「想定ガ〜〜イですよおぉ〜〜。」
そうだよね、こういう時に日頃の行いがものをいうよね。
アンジェラは、耕作のプレイスポットの公園を案内される。
いつもサボることを前提に行動している耕作に、呆れるアンジェラ。
そんなとき、タイガーに出会う。
タイガーは、国の家族20人のためチャンピオンになると言う。
アンジェラは、家族を背負っているタイガーの気持ちを考えると、耕作が勝てるのかどうか心配になる。
ア「あのような方に、勝てるのでしょうか?」
耕「なぜですか?家族を背負っているからですか?」
ア「私には、家族がいないので分からないんですが・・・。」
そんなアンジェラの寂しそうな表情を見て、考える耕作。
耕「シスターも、俺と結婚したら家族になれるんですよ。」
ア「えっ!?」
耕「シスター、僕と家族になりましょう。」
その言葉にうろたえるアンジェラ。
家族・・・、今までそんなことを考えたことがなかったアンジェラは戸惑ってしまう。
でも、きっと心の中では嬉しかったよね。
勝己がいじめられていることに気付いた聖子。
聖「私はね、あんたをいじめられるような弱いヤツに育てた覚えなんかないわよ!」
勝「こっちだって、こんな家に生まれたくて生まれてきたわけじゃないんだよ!!」
飛び出す勝己。
追いかけるアンジェラと耕作。
聖子は、ダメな母親だと自分を責めている。
そんな聖子を気遣う三鷹。
三鷹は、聖子のことを想って、ずっと独身でいるのかもしれない。
正直、子育てって本当に難しいと思う。
親子の気持ちがぶつかりあうことは、何度もある。
でも、そうして親も子も理解し合い、成長していくのだと思う。
勝己を見つけ出した耕作とアンジェラ。
アンジェラは、いじめに負けないように頑張ろうと言う。
頑張るのは大変だと言う勝己。
勝「シスターには、神様がいるから頑張れるよね。耕作さんにもジムのみんなにも、ボクシングがあるから頑張れるよね。僕には、何にもないから頑張れない。」
ア「勝己さんが、強くなればいいんです。」
勝「なれないでしょ。人間急に変わったり出来ないでしょ。」
ア「そんなことありません。私は・・・、私は変わりました。」
勝「何で?」
ア「畑中さんに会って。勝己さんも変われます。」
アンジェラは、耕作に会って、温かい幸せな気持ちを感じることができるようになった。
だから、今まで硬かった心が、やわらかくなったよね。
そして、自分の気持ちに素直になれるようになったよ。
勝己だって、自分の気持ちに素直になって、自分に負けないように頑張れば、きっと強くなれる。
そんな勝己に、耕作は寒いから早く帰ろうと言う。
こういう時は、どんな言葉もいらない。
一緒に自分を待っている家族のところに帰るのが、一番幸せなんだよ。
そういうことをさりげなく言える耕作は、ほんとうに優しいと思う。
ジムに帰ったら、上田がシチューを作っていて、みんなが温かく迎えてくれた。
聖子も、言葉では素直に言えないけど、勝己が帰ってきたので安心する。
家族の温もりを感じた勝己の笑顔は、素敵だ。
そんな勝己を見て、アンジェラは、自分の家は修道院だと分かる。
そして、耕作のことも、はっきりと好きだと分かったんだね。
だから、もうジムの修業は終わったんだ。
修道院に戻るアンジェラに、耕作はこう誓う。
「俺、神様に勝ちますから!チャンピオンになって、絶対に神様に勝ちますから!!」
アンジェラの夢になりたいという想いは、耕作の原動力になってる。
そのパワーが強力なパンチになって、タイガーを倒しちゃったんだもの。
早く、アンジェラの手料理が食べれたらいいね。
三鷹がいじめを克服した理由。
それは、聖子から「力ずくで、たおせ! むこうだせい子」と書かれたグローブをもらったから。
その聖子の想いを大切に持っている三鷹の気持ちが、聖子に届くといいな。
勝己の国語の教科書の裏に書かれた聖子の言葉。
「力ずくで、開け! 母」
聖子の気持ちが伝わった勝己は、見事教科書を開く。
これで、少しだけど、強くなれたよね。
変われたよね。
そして、アンジェラも、素直に自分の気持ちを言えるように変わった。
ア「畑中さんは、私に夢を見せてくれると・・・。」
耕「はい、言いました。」
ア「楽しみにしています。」
耕「はい、頑張ります!!」
喜びの雄叫びをあげる耕作。
ア「頑張ってください!」
耕「シスター〜〜〜!!」
耕作の幸せな笑顔は、最高だわ。
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続きは、私事です。
「私は、お母さんにみたいに、強くないから!」
長女が、いじめられていることに気づいて、「いじめられたら、悔しいじゃない!だから、いじめられている子に何か一つでもいいから負けないように頑張って勝てばいい!たとえば勉強とかスポーツとか・・。」と言ったら、そう言われたの。
かなり凹んだよ。
そして、頭では分かっていたつもりだったけど、娘には娘の人格があるのだと改めて感じたことだった。
いくら親子だと言っても、全然違うんだって思ったよ。
それからは、娘のことを、1人の人間として見れるようになった気がする。
でも、やっぱり、子育ては難しい。
悩みは尽きない。
でも、親も子も、いろんなことを乗り越えて成長していくもんだと思っている。
| 1ポンドの福音 | 21:41 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑


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| | 2008/02/17 22:30 | |